人生を変えた自己啓発本10選【正しい読書方法の解説付き】 - キンドルラボ

読書術

人生を変えた自己啓発本10選【正しい読書方法の解説付き】

2020年7月19日

一生に1度の人生だからやりたいことを思いっきりやりたいって思いませんか?

やりたいことをやれる人生は素晴らしいと思います。

ただ、自分のことが良く分からない。自分って何者になれるのだろうか。

こういった疑問を解決するためには、自己啓発本を正しく読むことが効果的です。

この記事を書いている僕は、約3年前から週1冊のペースで自己啓発本を読み続けています。1日の中で毎日朝と昼に合計1時間30分のペースで読んで生活の中に読書をしみ込ませてます。

正しい読書方法とおすすめの自己啓発本に関して、実体験に基づいて解説します。

正しい読書方法を知る

読書のメリットを理解する

読書をやってみたのは良いけど、どういった効果があるか不安になることもあるかと思います。読書をする前の準備運動だと思って、まずはメリットを理解していきましょう。

メリット1:ストレス解消

読書はストレス解消に向いています。本の内容に没頭して現実のことから離れることで、ネガティブなことを考えなくていいと脳が反応するからですね。

僕も集中して本を読んでいると、時間があっという間に経って現実離れしてる感覚に陥ります。読書中は周りのことを気にせずに読めているってことだと思います。

メリット2:視野が広がる

本を読んで得た知識は、幅広い方向から見て、吟味することで理解することができます。これができるようになると、知識を学びに変えることができます。

情報に溢れた現代だからこそ、物事の本質を掴むために視野を広げておきたいところですね。

読書の目的を持つ

読書をする時に目的は持っていますか?何も持ってないって方はマズイです。例えば運動する時では、健康やダイエットのためといった目的を持ってやっていると思います。

読書も同じで、読む目的がないと「何のために読んでいるのだろう」と時々考えてしまうことがあります。そうならないために「思考を巡らせること」を目的にしてみましょう。

思考を巡らせることで、自分なりの知恵にして発展可能な情報としてインプットすることができます。インプットした情報は、記憶にも残りやすく実生活でも活用しやすいので、ぜひ取り入れてみましょう。

読書のやり方を変える

読書ってとにかく読めばいいんでしょ。って考えている方もいるかとは思います。ですが、ただ読むだけでは、頭に残りにくい読書方法になってしまいます。

僕も、1年前まではとにかく読めば、本から吸収して何かが変わると思ってました。ただ、現実には何も変わってなかったです。あとで分かったことですが、「読んだとこを正しく理解できず、行動に移せてなかった」ことが原因ですね。

読み方をどう変えたかというと、次のとおりです。

  • 同じ分野の自己啓発本を固めて読む
  • 書いている内容が本当に正しいのか疑いながら読む
  • 読書で学んだことを即実践する

この3つを意識して読むと読書中・読後の考え方が変わります。自己啓発書を読むのであれば、投資効率の良い読み方をして多くのリターンを得ていきましょう。

以上が正しい読書方法についての説明です。


ここからは、僕が実際に読んで実生活や仕事で役に立ったおすすめの自己啓発本を紹介していきますので、興味のある本があればぜひ読んでみてください。

問題解決につながった自己啓発本5選

医師のつくった「頭のよさ」テスト

ポイント:自分の得意不得意が分かる

人間の頭の特性」について書かれた本です。人間は「認知特性」によって6つのタイプに分かれていて、タイプに合った仕事をすることが重要だと説明しています。

認知特性の6つのタイプとは、「写真タイプ、三次元映像タイプ、言語映像タイプ、言語抽象タイプ、聴覚言語タイプ、聴覚&音タイプ」のことで、35個の質問に答えると自分のタイプが判明します。

この質問を受けると、「あぁ、自分はこの分野に向いているんだぁな」ということが分かります。

成長マインドセット

ポイント:成長するとはどういうことかが分かる

人生を豊かにするための成長方法」について書かれた本です。成長とは、アイスバーグが大きくなることを意味しています。

アイスバーグとは「意識、行動、スキル、成果」を氷山に見立てた図のことです。

注意点として、成長を阻害する2つのブレーキを踏まないこと(悩みブレーキ・大きな子供ブレーキ)と成長を促進する2つのアクセルを踏むこと(理念アクセル・正しく強い動機アクセル)が大事です。

エッセンシャル思考

ポイント:人間の行動は90%無駄だと分かる

人間が行っている無駄をいかに減らすことが大事か」について書かれた本です。無駄なことを行う考えの代表的なものは、全部こなす方法を考えることです。

全部こなすことは無理が生じるので、集中すべきことに集中することが大事です。例えば、自分なりの基準を持つことですね。

収益性の高さ、名誉、やりたい仕事・・・人によって大事な基準は違うので、自分で見つけてみましょう。

改訂版書く技術・伝える技術

ポイント:読み手に負担のかからないビジネス文書の書き方が分かる

良い文章の書き方」について書かれた本です。良い文書を書くには7つの法則があります。

7つの法則とは、「文章の冒頭に重要な情報をまとめる、詳細はパラグラフを使って書く、パラグラフの冒頭に要約文を書く、文頭にはすでに述べた情報を書く、並列する情報は構成と表現をそろえる、ポイントはひとつに絞る、無駄なく簡潔に書く」になります。

この法則を使えば、読み手にとって読みやすい文章が作れるので、文章の書き方に困ってる方にはおすすめの1冊です。

ストレスゼロの生き方

ポイント:ストレスが減る100の習慣が分かる

ストレスを貯めない方法」について書かれた本です。現代社会では、高度で複雑なことが起こっているので、ストレスを貯めない方法を知ることは必須だと思います。

100の習慣のうち代表的なものを挙げると、「8時間寝る、食生活を整える、週3日寝る」といったことです。

当たり前のことが書かれているだけだと思うかもしれませんが、その当たり前を実践することこそがストレスを貯めない方法です。


以上が自己啓発本の中でも僕が実生活や仕事に役立った本を紹介してきました。どの本も役立つ内容満載なので、興味を持った本があったという方は、ぜひ購入して実践してみましょう。


ここからは、僕が思い込みで勘違いしていたことに対する意外な真実を教えてくれた自己啓発本を紹介していきます。

思い込みって恐ろしいもので、自然と間違った行動をしてしまうんですよね。間違った行動を取らないためにも知らないものがあれば、ぜひ取り入れてみてください。

意外な真実を教えてくれた自己啓発本5選

シン・ニホン

ポイント:今後世界で起こることが分かる

今後世界で起こることに対する日本の生き残り戦略」について書かれた本です。今後の世界では、データ×AIの時代がやってきて、データ・処理力・人材をどう使っていくかが重要になります。

環境の変化は想像以上に早く起こり、日本が生き残るためには、データ×AIの二次的応用、あらゆるものや産業が繋がるエコシステムが必要です。

そのために、AI-Ready化を行うことが鍵です。AI-Ready化とは、ビジネス×データサイエンス×データエンジニアリングの基礎教養を日本人全員が知っている状態のこと!

この状態を目指すためにはリソースを将来に向けていくことが必要です。

FACT FULNESS

ポイント:データを基に世界を見れば悲観すべきではないことが分かる

多くの人が思ってる世界と現実世界にはギャップがあること」について書かれた本です。例えば、世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は過去20年でどれくらい変わったか?という問いに対して、2倍又は現状維持と答えた人が全体の8割を占めていました。

でも実際は、半分が正解です。こう考える要因は、世界で戦争、暴力、自然災害が絶えず起きていて物騒になっていることなどからドラマチックすぎるものの見方をしている人が多いからだと言われています。

世界は基本的にどんどん良くなっていることを知るためにもおすすめの1冊です。

残酷すぎる成功法則

ポイント:科学的根拠に基づいた成功法則が分かる

成功法則は世の中で認知されているものと科学的に基づいたものでは異なること」について書かれた本です。世の中に出回っている成功法則は、成功法則の1面を切り取ったものが多く、実践しても成功確率は低いです。

科学的基づいた成功法則を実践するために重要なことは、「物事をゲームに見立てること、勝てること、斬新であること、目標・フィードバックを意識しつつ人生をデザインすること」が大切になってきます。

この本は、ユーモア溢れる書き方で実際のデータ、人物のエピソードを盛り込んでいるため、非常に読みやすい1冊です。

LIFE SHIFT

ポイント:自分らしい人生を送るためのヒントが分かる

人生100年時代にどういう人生を送ればいいか」について書かれた本です。自分らしい人生を送るために重要なことは「学ぶこと」です。

これまでの社会では「学業、労働、老後」という3つのステージを順番に送ってきました。ただ、近年の長寿化の影響により、ステージの多くを移行するマルチステージの時代が到来します。

この時代を生き抜くためには、自分のアイデンティティを主体的に築きながら人生をどう設計するかが問われてきます。

科学的な適職

ポイント:今付いている職業が自分になっているかが分かる

科学的根拠に基づいた職業選択」について書かれた本です。職業選択は、好きなことや得意なことを仕事にすると良いと言われていますが、科学的根拠に基づいて考えるとNGです。

では、どうやって職業を選択すればいいかというと「幻想から覚める」、「未来を広げる」、「悪を取り除く」、「歪みに気づく」、「やりがいを再構築する」この5つのステップを踏むことです。

ただし、この順でやり遂げてもいつか不安はやってきますので、その時は再び5つのステップを踏んでみましょう。

おまけ:ONE OUTS

自己啓発本ではないですが、個人的に学びの大きかった「ONE OUTS」を紹介します。

ポイント:能力が低くても心理テクニックを使えば勝負できることが分かる

タイトル通り「ワンナウツ」一つにつき給料がかわる完全出来高契約で天才勝負師が多くの選手と激闘を繰り広げる本です。

主人公の渡久地東亜(とくち とうあ)は、入団時に完全出来高制の年棒契約『ワンナウツ契約』を提示。契約内容は、アウト1つで500万円貰い1失点につき5000万円払うというもの。

能力は、投手として120キロ前後のストレートと抜群のコントロールしかもっていない。しかし、バッターの心理状態を巧みに読み切り、大活躍をする。

また、年俸を抑えたい球団側と渡久地側の駆け引きも楽しめる作品です。

 

以上、正しい読書方法と人生を変えた自己啓発本10選について説明してきました。

読書は正しい方法で当たり本を読めば、人生を変える手助けにもなってくれます。僕はこの記事で紹介した本を読んで、実生活や仕事に対する考え方・行動が変わってきました。

気になる本があれば、読んで行動していくことが大事だと思います。ぜひ、読書を学びに変えていきましょう。

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