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読書術

紙の本と電子書籍どちらか片方で読書するなら「電子書籍」です

2020年7月12日

読書をして周りの人より一歩突き抜けた存在になりたいと思ったことはありませんか?

そのためには、巷でよく言われている「紙の本と電子書籍どっちで読むのがいいのか?」

また、「知識を効率的に習得するための記憶に残りやすい読書方法が知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

この記事を書いている私は、電子書籍歴3年、それ以前は紙の本で読んでました。

現在は地方某市役所で働きながら毎日、電子書籍で本を1時間読んでいます。

読書の媒体・方法に関して、実体験に基づいて解説します。

紙の本と電子書籍のどちらで読むべきかというと電子書籍

結論:電子書籍で読むのがおすすめです。

理由①:情報の検索性が優れている

体験談:僕が読書をした後の復習方法

具体的なお話をすると、

現在の僕は、電子書籍のkindleを使って大事なとこに線を引いてメモをしながら読んでいます。

読み終わったら、読んだ内容を振り返るために線を引いたとこを、表示させてノートにまとめています。

この線を引いたとこを表示させる機能を「ハイライト」と言うんですが、この機能にメチャメチャ助けられています。

なぜかというと、一瞬で読みたいページにワープできるんですよね。マジで神です。

この機能がなければ電子書籍で読むメリットの8割ぐらいは失ってると思います。

よくある質問:紙を本でもメモしながら読めば復習可能では?

結論:はい、もちろん可能です。ただし、検索性の面では残念ながら電子書籍に劣っています。

紙の本で復習しようとすると、「あれっ、どこにメモしたんだっけ。」と探すのに時間がかかってしまいます。

分厚い本の中から欲しい情報をすぐに取り出すことは不可能に近いです。付箋を貼れば可能ではあるけど、本が付箋だらけになってしまいます。これでは、記憶に残っていない限り何が重要な情報か分からなくなってしまいます。

読書の目的のひとつは、復習して行動に繋げることなので、重要な情報はすぐに取り出せる方がいいと思います。

娯楽のために読書をする方であれば紙の本で読んでも良いとは思いますが、「学び」のために読書を考えている方は「検索性重視」の観点から電子書籍で読むことをおすすめします。

理由②:持ち運びが便利

場所:読書する場所は家だけじゃない

読書をする場所って、自分の部屋や寝室で読むイメージがあるかと思いますが、実は場所は多岐に渡っています。

例えば・・・

  • 家の中・・・お風呂、トイレ、リビングetc
  • 屋 外・・・電車、バス、会社、カフェetc

結構ありますね。

このような場所で紙の本を読むことを想像してもらえば分かるかと思いますが、「持ち運べるのは1冊だけ」です。(頑張れば2~3冊は可能)

電子書籍であれば、一つの媒体を持ち歩くだけでダウンロードした本を何冊も持ち運ぶことが可能です。

僕も移動中にバスで電子書籍を使って読んでますが、朝と夜で違った本を読みたくなるんですよね。朝は脳が活発に働いているからビジネス書、夜はリラックスしたいから漫画や雑誌を中心に読んでます。

かばんの中に3冊の本を詰め込んで運ぼうと思えばできますが、正直腕がパンパンです。軽い筋トレ替わりにはなるとは思いますが(笑)

筋トレ中毒というわけではないので、隙間時間を使ってスマートに読書する方が効率的だと思います。

ちなみに僕が使ってる電子書籍は Kindle Oasis です。

大きさ7インチ、重さ194gのを使ってます。鞄に手帳をもう1冊入れるくらいの感覚なので、ほとんど気にならないくらいです。

電子書籍を比較する対象はたくさんありますが、僕が新たに1台目を買うとすればどれがいいかという視点でおすすめのものを載せておきます。

  • kindle paperwhite ・・・防水機能対応・4G対応で場所を問わず使える
  • Kobo Clala HD ・・・軽量かつ高速ページめくりなど機能充実
  • LikeBook Ares ・・・ペンで直接書き込めるのでタブレットとしても利用可能

自宅で机に向かって読むだけが読書ではないので、移動中など隙間時間を有効に使って学ぶためにも電子書籍を1台持っておくだけで世界は変わると思います。

試さなければ何も分からないので、まずは1台買って試してみることをおすすめします。経済的に難しい方は仕方ないと思いますが、安いものだと1万ちょっとで買えますので、自己投資だと思って奮発してみるのもいいかと思います。

本を学びに変える道具が揃ったら、次のステップでは「読んだ内容を学びに変えること」が必要です。そのためには、記憶へ定着させて効率的にアウトプットすることが求められますので、以下で解説していきます。

知識を効率的に習得するための記憶に残りやすい読書方法

結論:アウトプット回数を2週間に3回設けることです。

理由:アウトプットすればするほど記憶に定着される

体験談:僕が読書をした後の復習頻度

具体的なお話をすると、

僕は読書を読み終えた後に「読書ノート」を付けています。なぜかというと、読んだ内容を忘れないようにすること、読んで実践したいことを整理するためです。

この内容自体には問題がないかとは思いますが、1年くらい前までは1回復習して終わりにしていたんですね。結果、どうなったかというとほとんど覚えてませんでした。(悲)

でも当たり前ですよね。1回で覚えれるような天才ってなかなかいないですし。学校の勉強でもテストで良い点取るために何度も何度も復習して、やっと記憶に定着するくらいですから。

そこで、どうやったら記憶に定着するんだろうと思って色々調べてみたら、樺沢紫苑さん著書のoutput大全(リンク)に「2週間に3回アウトプットすることが大事」と書かれていたんですね。

あっ、これだ!と思い、即実践してみました。最初のうちは慣れてないので正直効果が出てなかったと思います。しかし、1ヶ月くらい継続してやってると習慣化されて、記憶の引き出しが近くなりました。

実践内容

  • 読んだ直後に読書ノートを付ける
  • 読んだ当日の夜に日記に要点をまとめる
  • 読んだ1週間後に読書ノートのキーワードのみをみて要点を自問自答する
  • 読んだ2週間後に1週間後と同じことをする

注意:1ヶ月後にはキレイに忘れてることもあり得る

なぜかというと、学んだことを行動に繋げないと大事な情報じゃないんだと判断してしまうからです。

記憶を定着する公式は、記憶力=短い時間×回数×復習量で決まります。

繰り返す頻度が多ければ多いほど、忘れる量より頭に入れる情報量が多くなるので、アウトプットし続けることが記憶に残すためのコツですね。

アウトプットのやり方は、「ブログを書く、記憶したことを思い出す、読書会で討論・説明する」など様々ですので、自分にあったやり方をすることが大事です。

よくある質問:アウトプットの継続方法を教えてくれませんか?

結論:継続方法はズバリこれというのはありません。ですが、続きやすい考え方はあります。

プライド、完璧主義を捨てることです。つまり、もっと恥を書いて失敗を恐れないことです。

誰かに馬鹿にされるのが怖くてできないと思っている方もいるとは思いますが、誰でも最初は下手から始まります。でも、下手なことを続けていればそのうち上手くなって自分なりのいいやり方が見つかります。

見つからなかったらその分野には向いてなかったんだと思って潔く諦めましょう。諦めが付くのも、まずは周囲の目を気にせずにやってみることが第一歩です。

読書はアウトプットし続けることで学びの効果が高まるので、上手くまとめられなかったらどうしようと考えるのではなく、どうやったら上手くまとめれるのかに目を向けてみましょう。

まとめ

ここまで読んでくれた方は、読書をするのに向いている媒体、読書を学びに変える方法について、理解してもらえたかとは思います。

読書は、継続し続けることであなたの今後の人生に役立ちます。僕も読書によって学んだことを活かして、仕事が上手くいったり人間関係の悩みが少なくなったりと助けてもらってます。

読書が人生を良くするものと思ってもらえたら幸いです。 それではまた次の記事会いましょう!

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